ホーム › フォーラム › 再服薬/用量戻しフォーラム › 減薬中で離脱による再服薬量増について
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2026年6月24日 4:16 PM #1441
管理人キーマスター拙書『ベンゾ系睡眠薬・抗不安薬からの安全な離脱方法』をお買い上げいただき誠にありがとうございます。
さて、回答ですが、
ワイパックスさんのブログで紹介されていた記事にあるとおりです。
■ 離脱症状が出た時の基本的な対処は
①忍容可能ならステイ
②忍容不能なら量を戻すしかし、戻しても離脱症状が収束しない時は、猫山先生の記事にあるとおりです
■「大混乱を起こしている脳を鎮めるに必要な量まで戻す(増やす)」何ミリまで戻せば脳が鎮まるかはひとそれぞれなのでわかりません。
2mgずつ増やしていってもいいし、10mgに増量も必要かもしれません。
スピードも大事です。減らしすぎて忍容不可能な離脱症状が出ているのに、
増薬を躊躇して先延ばしするほど、増薬の効果は徐々に弱まっていきます。
様子見している場合ではありません(様子見していて改善を感じるなら別ですが)。「あまり増やしたくない」とは思わない事です。離脱症状を落ち着かせるのが最優先です。
なぜみんな、そんなにたいした量でもないのに”増やしたくない”と言うのがわかりません。
離脱症状が忍容可能にならなければ、減薬を始めることはできません。
何より毎日が苦痛の日々でしょう。耐えしのび続けているとだんだん衰弱していきます。
そして、ちょっとした事すらも耐えられなくなっていきます。>また1日3回や4回に分けて飲む場合、例えば、朝昼は半分、夜と寝る前は1錠のような飲み方でも大丈夫か?それと>も、朝 昼 夜 寝る前 と 分けて飲む場合は 、全部毎回 一定の同じ量の方が血中濃度が変わらず、離脱症状が出>にくいのでその方が良いでしょうか?
ジアゼパムは半減期が長いのでそんなに分散させて飲む必要はないのでは?私の場合は就寝前の1回/日だけです。しかし、今は神経システムがかなりナーバスになっているご状況です。こればかりはわかりません。ご自分の体調にあわせて調整してください。あるいは現状維持にしておいた方がいいかもしれません。2026年6月24日 5:53 PM #1442☆35888☆
参加者ご回答ありがとうございます。
つらい離脱症状が出ているのに主治医の先生が言うとおり、 耐え忍んでいる場合ではないですよね。
一気に断薬して地獄の 離脱症状を経験して、飲むのは簡単だけど減らすのが難しい薬だと認識したので、増やすことに対して、薬に対して恐怖心が植えついて恐ろしくなってしまい、一時期は薬のパッケージを見ることすら怖くなってしまい、トラウマになってしまったんです。 だから増やすこともずっと 躊躇していたわけです。主治医は(離脱症状は)悪化はいるわけではない、耐えるしかない、必ず回復して良くなっていくと言っていたので、 知識も経験もない私は、主治医の先生の言葉を信じて希望を持つしかなかったんです。いろんな情報があり、ある人は、増やしても地獄、現状維持でも地獄、減らしても地獄だったと聞き、何が正解かわからず、恐ろしい薬だと思い頭が混乱してしまったんですね。でも、わかったことは、個人差があり人それぞれだということで、自分の体で人体実験して、どうなるか試してみるしかないんですよね。
これからは自分の体と相談しながら 症状を見ながら増やし、観察して、症状 落ち着かせていきたいと思います。
1日3回とか4回に分けることにしたのは ワイパックスさんのブログに貼り付けていたブログを参考にしたから なんです。参考のため 貼り付けておきます⇩
私はupdosingをしたとき、「後戻りはその場しのぎ、結局あなたは依存者」と英国の支援団体に非難されました。しかし、一人一人、症状は全く異なります。私は、支援団体に「今までのやり方(アシュトン・マニュアル)」で断薬するように言われ、それを試みたところ、酷い離脱症状がおこりました。
皆さんの命を最優先に考え、必要があれば、とまどうことなく「後戻り」「軌道修正」してください。アシュトン・マニュアルでは、ダイアゼパムは半減期が非常に長いということで、服用は朝・夜の2回か、1日1回で良いとされています。
しかしこれは大変危険です。半減期が非常に長いと言っても、分単位・1時間単位で体内から排出されていることは、他の薬と何ら変わりません。
減薬が進むにつれ、1日1~2回の服用では、interdose withdrawal(服用間のミニ離脱)がますます悪化します。
特に、1日5ミリグラム未満に達した場合、非常に厳しくなる可能性があります。
その結果、protracted syndrome(s)により、数か月・数年、不幸な場合には一生、後遺症が残ったり、視力が落ちて白内障・緑内障になったり、リウマチなどの自己免疫疾患が悪化した方がいます。(アシュトン・マニュアル改訂版では、これらの問題に対する回答・対策法が書かれておらず、あやふやなままです)
これは、ダイアゼパムの血中濃度を24時間一定レベルに保つことができないためです。
減薬・断薬においては、離脱症状をstablise(安定)させることが最も重要です。
安定させるというのは、「まずは、今ある症状を、なんとか耐えられる範囲内に抑えられるよう、待つ」ことです。
自分の体がダメージを修復できないうちに、次の減薬に取りかかることは大変危険です。
(アシュトン・マニュアルでは、この修復のための時間を取ることはまず不可能です)Interdose withdrawalを減らすためには、ダイアゼパムを1日複数回に分けて服用します。
以下が、私が実際に行ったことです。
(ダイアゼパムを1日9.75ミリグラムに減薬した時点で、耐え難い離脱症状を経験した場合)
ダイアゼパムを1日9.75ミリグラムから10ミリグラムに戻す
10ミリグラムを、1日4回に分けて服用
(2.5ミリ×4。朝食前・昼食前・夕食前・就寝前。アメリカ人の知人のひとりは、3時間ごと、1日8回に分けて服用したそうです)
・服用間隔は6時間を超えないようにする
・食後ではなく、食事30分前~食直前に服用する(小腸で吸収されるのが速いため)
・舌下で溶かす
苦い味で吐き気が起きる場合は、少量の水で飲んでも大丈夫です。
ただ、この苦い味を知っておくと、ステップ2で役立ちます。このやり方で、2~3週間待ちます。
私は「2週間まで」と言われましたが、実際にはかろうじて安定するまで17~18日間かかりました。
耐性がついてしまうから、と心配せずに、とにかく今の症状をこれ以上悪化させないために、頻回服用によって1日の血中濃度を安定させてください。
2~3週間たってから、ステップ2に移行します。
現在私もステップ2を行っており、あと155日で終わります。
離脱症状が減ったことで、cog fog ( cognition fog=認知の霧、つまり、判断能力が著しく落ち、日常生活さえまともにできない状態)もなくなりました。
現在、離脱症状で地獄の苦しみの最中にいる方々にとって、少しでも参考になれば幸いです。
ー引用終わりー
飲む回数について、今日は 3回にしていますが、自分の体と相談して良い飲み方、回数を見つけていきたいと思います。
3月23日頃から2回目の離脱症状が出てきてしまったのに、6月18日まで 1錠で来てしまったので、今更増やしたところでよくなるのか、後遺症にならないのか、とても不安ではありますが、薬を増やすことを恐れず、体の状態を見ながらやっていきたいと思います。まずは 離脱症状を抑えることが先決ですものね。
ちなみに管理人さんは、 再服薬の時ジアゼパムを10mg増やしたそうですが、ジアゼパムは0の状態から一気に10mg に増やしたのですか?それとも少しずつ体調を確認しながら10mg に増やしていったのでしょうか?どのような 増やし方をしたのか教えていただけますでしょうか。
また管理人さんは今現在、減薬中なのでしょうか、それとももう断薬完了しいるのでしょうか?数日前にこの掲示板を知り、体調の都合でゆっくりペースなので読めていない部分がまだたくさんあり、どこかに記載されておりましたら申し訳ございません。
個人差があり、人それぞれなのは承知しておりますが、 参考のためお伺いできたらと思いました。お忙しい中、ご回答ありがとうございます。心より感謝いたします。
2026年6月24日 8:15 PM #1443☆35888☆
参加者追加のご質問です。
今の主治医の先生はアシュトンよりで、できるだけ 薬を増やすのは最終手段と考えている先生なので、管理人さんがおすすめの先生がいらっしゃったら教えていただけませんでしょうか?できればオンライン 診療を対応してもらえるところであればありがたいですが、難しければ 他のところでも構いません。ちなみに私は北関東在住です。どこかの記事でご回答していましたら、重複してしまうことをお許しください。お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。2026年6月25日 1:50 PM #1444
管理人キーマスターわたしの場合、一気にジアゼパム10mg追加投与しました。一方で、徐々に増やしていかないと副反応のようなことが起きるケースも確かにあるようです。まだ断薬できてません。佐々木先生のオンライン相談(うららか相談室 https://www.uraraka-soudan.com/counselor/115 )がお薦めですが、残念ながら現在活動中止のようです。他には存じ上げません。
2026年6月25日 5:59 PM #1445☆35888☆
参加者お忙しいところ、ご回答ありがとうございます。
徐々に増やしていかないと、副作用が出る場合もあるのですね。確かに量を増やしたら、日中眠くなったり、 ぼーっとしたり、集中力低下が強くなったりしているので、体と相談しながらですね。なかなか断薬、減薬で理解のある良い先生を見つけるのはむずしいですね。先生によって、できるだけ増やさない方針、耐えられなくなったらすぐに増やす方針と見解がわかれますからね。私も皆様も自分に合った良い先生に出会え、体調が良くなっていくことを心から願っております。
管理人様がこのような掲示板の情報交換の場を作ってくださり、心より感謝いたします。また何かの時はご質問することもあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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