フォーラムへの返信
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Terry
参加者こちらこそ、どんな事柄に対しても、同じくお辛いのにも
関わらず、お答えいただき、救われております。
困難な状況なのは管理人様含めて、皆様一緒ですし、
フォーラムはうまく表現できませんが、語弊を恐れずにいえば、医師に判断を仰ぐ場ではなく、理知的にベンゾ離脱について、解決策やアドバイスを仰いだりする場だと思っております。免責事項についての理解が足りないかもしれませんが、
おおよそこのように理解しております。
ですので、逆に感謝しております。アシュトンマニュアルは日本語訳されたものを読んでいますが、理解度となると、主観的になってしまうので、
比較的平易なものながら、頭の方も回転しているとは
いえないので、なんともいえません。以下、ここで書くことが妥当かどうかはわかりませんが。
先ほど、ひどい離脱症状或いは急な減薬による
地獄のような辛さ(どう表現して良いのかわかりません)を外で経験しました。
私は運転もしていますし、仕事も外なので、
突発的に強い離脱症状が起きると、困ります。
というより、家で離脱症状が強くなっても苦しさはあまり変わりませんが。という具合に管理人様や皆様それぞれが、形態こそ
異なれ、様々なものを抱えていると思いますので、どうぞお気になさらず。
むしろ、先述したとおり、感謝しております。
余計に不安になりそうなときは閲覧を控えたりといったことも
しておりますので、今後とも、有意義な情報発信を
ご無理のない範囲内でお願いしたいと思います。
むろん、どのように行動していくのかを決めてそれに
責任を持つのは、それぞれの人ですから。Terry
参加者存じています。ジアゼパムでは足りないです。
ランドセンの方が置換としては適切なのかもしれませんが、強過ぎました。ここで書くのは適切ではないかもしれませんので、削除してくださって構いません。
たくさんの薬を処方されたり、此度のような急な減薬を急に決定されています。
非常に自尊心の強い医師なので、ジアゼパムが足りないのはわかっていますが、レキソタン服用を少しでも得るための便法でもありました。15ミリの処方を受けたとしても、レキソタン5ミリ1.5錠に相当するだけですから。おそらく、理解してもらえないと思いますし、
私はもう怖いのです。
医師を変えるというのも労力があります。それに15ミリ以上の処方をしてくれるところはまず無いと思います。レキソタン15ミリ以上を服用した状態できたので、打つ手はありません。
悲観的に捉えすぎるのは、薬なりその他の影響かもしれませんが、これ以上書くと規約にも違反するでしょうし、他の方々の努力の妨げになると懸念するので、ここでとめておきます。
理性的に投稿できなくなっているのが己でもわかります。Terry
参加者ジアゼパム2ミリを一日三錠分、処方されましたので、
ご報告いたします。ランドセンとは打って変わって、今度はレキソタン5ミリ
からの置き換えとしては、逆にかなり少ない気がします。
ランドセンの強さがこたえたことを酌量してのこと
かもしれませんが、ともあれ今は、
ご著書(101ページ)の中でも述べられておられる
とおり、「最善の結果を得られるケースは、医師ではなく、
患者さんが自分自身で減量ペースをコントロール
し、自身の認容可能な減量ペースを見つけ出し、
進めた場合」とあるように、自分なりに工夫してみることに
します。
考え過ぎても仕方ないので。Terry
参加者さっそくありがとうございます。
ベンゾ系だけのせいではないかもしれませんが、もともと計数的なことが苦手なことと、頭の回転が鈍くなってきたように思えるので、
ご確認いただけると助かります。改めて144~146ページを読み返しております(頭に入らない箇所もありますがご容赦ください)。
別のトピックにて述べましたとおり、ランドセンは今現在の私には強すぎたようです。
145ページにあるとおり、ランドセンによる減薬(私の場合、置換を経由するという形になりますが)が悪いとは思いませんが、
これも別のトピックにて述べましたが、ジアゼパムを可能であれば、置換のためのベンゾとして用いたいと思っています。皆さまへの参考ケースになるやもしれませんので、また記載させていただくやもしれません。
なお、管理人様のご著書の「おわりに」に吐露されていた気持ちも私も同様にありますが、フォーラムにて励まされております。感謝申し上げます。Terry
参加者焦燥感や強迫観念もあり、ついつい先へ先へとと思ってしまうのですが、レビューも気楽な気持ちで、書いてみたいと思います。
なお、ランドセンは服用当初の現象なのかもしれませんが、慎重に夜1ミリから始めましたが、非常に辛く、朝も0.5ミリ飲みましたが、
可能であれば、ジアゼパムを服用してもらおうと思っております。理由はご著書144ページの置換についてでご説明されたとおりです。まだ、減薬を考える時期ではない
とのことで、その通りではありますが、レキソタンからの置き換えとなるベンゾ系の薬の選定については、やはり焦ってしまいます。同様ないしは類似の症例の方々に対する一つのケースとしてご参考になればと思い、付け足しますが、
私の場合、服用初期の事柄や長い間レキソタンだけの服用だったせいで、脳が大きな違和感を感じてしまったのかもしれません。単なる副作用なのかもしれません。また、管理人様がおっしゃるとおり、ジアゼパム換算値で「レキソタン5mg ≒ ランドセン0.5mg」ということですので、1ミリでもレキソタン10ミリ分に数値的には
相当するので、そういう事態に脳が対応していなかったのかもしれないとも思いました。
ただ、ランドセン服用中は、焦燥感は起きませんでした。そんな余裕が無かったということだと思います。
まだ、結論づけるのは早急ではありますが、ランドセンによる堤防の造り方の指示がうまくいかなかったとも申せましょうか。或いは、堤防管理者の委託がうまくいかなかったとも申せましょうか。
そんな按配です。Terry
参加者管理人様
真摯にご回答くださり、本当にありがとうございます。
心から感謝しております。強迫観念やパニック障害等々もこれらと共存すれば
良いかなと思って楽になってきたところで、上のようなことを過剰(?)に捉えてしまい、未来への不安感や恐怖感が増してしまいました。堤防が大きく決壊してしまったのかもしれません。二章を除いたご著書を再読させていただき、ランドセンとレキソタンという組み合わせで進行する場合は、その結果に従容として、臨もうと思います。過度に期待せず、過度に悲観的にならずに。
既に心強いアドバイスを賜ったのですから。余談ですが、
アマゾンのレビューについては、今しばらくお待ちください。
単なるベンゾの紹介や対策だけではない、深みや優しさ、精緻さがあるように思えますので、それだけの価値があると皆様にお伝えできるよう、言葉を練り上げておきたいと思います。 -
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