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現在、レキソタンのみを服用しております。今の服用でも不安や恐怖感等々あるものの、日常生活は過ごせています。
が、置き換えを進められ、ランドセンと抗うつ剤（デフロメール）を処方されました。レキソタンを断薬ないしは
急減薬しろと言われ、急に怖くなってきました。できれば、レキソタンを服用したままにしたいのですが、それがかなわない場合について、置換の計算の確認（当方、計数能力が低いので）
を兼ねて、ご質問させていただきます。デフロメールについては、ご質問外かと思いますので、
レキソタン（５ミリ）からランドセン（１ミリ）に置きかえした場合の、錠数換算について、ご確認させてください。仮に、レキソタンを一日６錠（５ミリ）服用していた場合、レキソタンの等価量が2.5~3ということですので、わかりやすく3とさせてください。
すると、ジアゼパム５ミリとレキソタン３ミリが等しいということでよろしいでしょうか。レキソタンとランドセンとの関係に戻した場合、
30ミリ：X＝３：0.25という式が成立し（Xは仮にレキソタンを6錠服用していたものを置き換えた場合のランドセンの必要数量です。ランドセン等価量0.25）
X＝2.5となるので、レキソタン５ミリ6錠（計30錠）がランドセン錠2.5ミリに相当するという理解でよろしいでしょうか。ランドセンは、１ミリのものを一日に３回で２ミリ（２錠づつ）服用するように指示を受けました。
とすると、ランドセンは一日に6ミリ服用するように指示されていると思うので、増薬になるように思えます。
レキソタンとランドセンの等価量の比例が３：0.25なので、単純にご著書に掲載されていた表に従って、個体差等をひとまず無視して、
置換する場合の数字だけを求めるのであれば、一日あたりのランドセン服用量は、2.5ミリで充分だと思っております。
若しくは、レキソタンを今まで服用していたので、ランドセンと併用していくこともありかと思いますが、そうなると、計算能力がおっつきませんし、
残念ながら、本件については、今のところ、理解のある医師に巡り合ったことがなく、言いにくいです。話が逸れました。
仮にランドセンを６ミリ飲むとすれば、レキソタンは６錠の2.4倍となり、14.6錠服用するに相当すると思います。
とりとめもなくて、申し訳ございません。
当方、数字が本当に苦手でお恥ずかしいのですが、他にもそういう方はベンゾ離脱のあるなしでいらっしゃるかもしれないので、恥を忍んで書いております。他の皆様にもお見苦しいところをお見せして申し訳ありません。著書再読中ですが、また理解を深めようと思います。
ジアゼパム換算値の計算についてはご認識の通りで間違いありません。
レキソタン30mg ≒ ランドセン2.5mg置換について、拙書の144ページ～146ページを良く読んでおいて下さい。
さっそくありがとうございます。
ベンゾ系だけのせいではないかもしれませんが、もともと計数的なことが苦手なことと、頭の回転が鈍くなってきたように思えるので、
ご確認いただけると助かります。改めて144～146ページを読み返しております（頭に入らない箇所もありますがご容赦ください）。
別のトピックにて述べましたとおり、ランドセンは今現在の私には強すぎたようです。
145ページにあるとおり、ランドセンによる減薬（私の場合、置換を経由するという形になりますが）が悪いとは思いませんが、
これも別のトピックにて述べましたが、ジアゼパムを可能であれば、置換のためのベンゾとして用いたいと思っています。皆さまへの参考ケースになるやもしれませんので、また記載させていただくやもしれません。
なお、管理人様のご著書の「おわりに」に吐露されていた気持ちも私も同様にありますが、フォーラムにて励まされております。感謝申し上げます。
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