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管理人キーマスター拙書『ベンゾ系睡眠薬・抗不安薬からの安全な離脱方法』をお読みいただきましたか?適切な減薬ペースは人によりさまざまです。そしてそれは、実際に減薬していくプロセスの中で、離脱症状の出方を観察しながらでしか分かりません。
1)「ベンゾを半量にする」などは急減薬といえるペースで、一気断薬とほとんど変わりません。
2)「ドライマイクロテーパリング」か「水溶液タイトレーション」か「1%細粒」か、拙書に書いております。
3)毎日少しずつ減らすか、一定期間維持するステップ方式か、これも接書に書いております。減薬スケジュールを組んでますが、それが適切なペースなのか?どのようにして判断するか。
もちろんわたしにはわかりません。
<1ヶ月(30日間)の減薬ペース一覧表 > もありますが、それがあなたにとって適切なペースか、どうやって判断しますか?
実際にやってみなければ誰にもわかりません。充分なペースかもしれないし、速すぎるかもしれない。
ほんとうに人それぞれなので、ガイドラインはあくまで「参考まで」になります。そして、約1年で中止としていますが、ベンゾ減薬に〆切を設けてはいけません。
一般的に、ベンゾの減薬は進むにつれどんどんペースを落としていかなければならなくなることが多いです(指数関数的減衰グラフのようになります。)
ステイも、半年~1年ステイが必要になることもあるかもしれません。結局2年で中止という計画が4年かかったとか、そういうケースがほとんどです。あなたは一気断薬後エチゾラム再服薬して症状がほぼ消失した、かなりラッキーな方です。
(再服薬で元に戻せず、減薬を再開できない人もたくさんおられます)。
この僥倖を大切になさって、慎重に進めたいのであれば、もっともっと気長に考えてください。その上でご自分のペースを見つけてください。もしお読みでなかったら、とりあえず拙書『ベンゾ系睡眠薬・抗不安薬からの安全な離脱方法』を読んでください、そしてゆっくり減薬計画を練ってみてください。すでにお読みでしたらスミマセン。書籍の内容についてご不明点あれば、またご質問ください。
管理人キーマスターお辛い中たいへんでしょうが、文章が雑然と交錯しており時系列でのご状況がよくわかりません。
理解できたところだけ回答いたします。>リボトリール0.5mgクロチアゼパム5mg3錠を2ヶ月位かけて4分の1減薬してパニック発作焦りが出て不安になり再服薬したらパニック発作ブレインフォグ妄想 筋肉の凝り頭のビリビリ感苦しさが出ています急減薬でしょうか?
→ 【回答】:たぶん急減薬によりパニック発作・焦りが離脱症状として出たと思います。再服薬で元に戻せずパニック発作ブレインフォグ等々出てしまうのは、おそらくですけどすぐに再服薬せずかなり我慢してしまってから再服薬なさったのでは?再服薬があまりに遅れると離脱症状が悪化したり副作用的な症状がでてしまう恐れあります。>リボトリールクロチアゼパムを飲んだ時の体調子の悪さは常用量離脱でしょうか?
→【回答】: 服薬するたびにそのタイミングで出る症状ですと常用離脱症状とは違うと思います、(急減薬によって)神経が不安定になってるため副作用的な症状として出てしまってるのだと思います。キンドリングでもありません。>ジアゼパム1mg飲んだ時は緩和さらたような気がしました。切れた時はすごく頭痛がしましたジアゼパムを飲んだ方が良いでしょうか?
→ 【回答】:よい兆候だと思います。主治医に相談し、ジアゼパム追加・置換を考えても良いかもしれません。ただし、リボトリールを何mg飲んでるのかわかりませんが、ジアゼパム1日あたり服用可能最高用量15mgはジアゼパム換算値にしてリボトリール0.75mgにしかなりません。(参考:ベンゾジアゼピン一覧-ジアゼパム換算表)リボトリール(さらにクロチアゼパム)の一部しか置換できないかもしれません。もし置換するなら用量のことを気を付けて主治医に相談してみてください。ジアゼパムを追加するのであれば用量を気にする必要はありません。※ 以上、すべて私見です。医療アドバイスではありません。必ず医療専門家の指示に従い、何をするにせよ自己責任で行ってください。
管理人キーマスターあくまで、身体のあちこちのピクツキがコントール半減による離脱症状だと仮定してお答えします(断定はできませんので)。
接書『ベンゾ系睡眠薬・抗不安薬からの安全な離脱方法』の140ページ「5-2 再服薬について~・・・」にも書かせて頂いてますが、『患者が離脱症状を発症した場合は、ベンゾジアゼピンを以前の投与量に上げ、容態が安定してから後、徐々に漸減する必要があります。』<引用:米FDA ー ベンゾジアゼピン薬のブラックボックス警告更新要請>
が大原則です。いったんコントールの用量を戻して、ピクツキが無くなったら、よりゆっくりとした(10分の1ずつなど)漸減を計画すべきです。
– 用量を戻さずともピクツキが落ち着いてくる可能性もあります。
– 用量を戻さないと徐々にピクツキがより大きくなり新しい症状も発現しどんどん酷くなっていく可能性もあります。ご自分の御身体でギャンブルをするわけにはいかない。というリスクマネジメントの観点からわたしだったら用量をいったん戻します。
それから、コントールは弱い薬とのことですが、確かにその力価は他のベンゾよりはやや弱めですが、リスミーと同じ程度の強さです(セディールくらいなら「弱い薬」と言ってもよいと思いますが)。その他のベンゾはどれもその効き方に個人差が大きく、どのベンゾの力価が強い/弱い・・・とかはあまり考える必要はないと思います。マイクロテーパリング法を使えば力価の強いベンゾでも減らしていくことはできます。
※ マイクロテーパリングについては、接書『ベンゾ系睡眠薬・抗不安薬からの安全な離脱方法』の149ページ~157ページをご覧ください。以上、あくまで公的機関の見解とわたしの補足的意見です。アドバイスではありません。用量を戻す/戻さない、他、何をするにせよ自己責任でお願いします。
管理人キーマスターすべてのベンゾがすべての人に効果あるワケではありません。
リーゼがある人のGABA受容体と親和性があっても、また別の人には親和性がなくまるで効かない、という事はよくあるとおもいます。その場合は症状に影響はなく良くも悪くもならないです。
もし効く場合は、何ミリリーゼか分かりませんが、大幅なベンゾ増量になるので改善するかもしれないし、もしかしたら悪化する可能性も否定できないです。
シンプルにメイラックス増量が良いと思います。
管理人キーマスター1.0mgのままで改善していく場合もあるし、それ以上は見込めない場合もあります。
本当に人それぞれなので答えはありません(わかりません)。
わたしだったら1.25mg → 1.5mgと増やしてみると思います。
あくまでわたしだったら、ですので自己責任でお願いします。
管理人キーマスターメイラックス1mg服用
↓
メイラックス0.5mgまで減薬 → 不眠、睡眠時無呼吸と頭が締め付け
↓
メイラックス一気断薬 → 電流が走るような感覚と鳩尾の痛み
↓
メイラックス再服薬(0.5mg?)→ 調子よくなる
↓
その後徐々に息苦しさ、不安感、倦怠感、起立性頻脈など様々な症状
↓
メイラックスを0.75に → 症状変わらず
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上のような経緯ですが、諸々の症状がメイラックスの離脱症状である、という前提で回答します。拙書『拙書『ベンゾ系睡眠薬・抗不安薬からの安全な離脱方法』』は読んでいただけましたでしょうか。
本を読むのもキツいようでしたら、YouTube動画『公明党厚生労働部会「ベンゾジアゼピン薬剤による離脱症状について」(18分)』を聞いてください。
しっかりメイラックスの用量を戻し(あるいはさらに増量し)、まずは離脱症状を落ち着かせることが最優先です。減薬はあくまで症状が安定してから、です。今、減薬について考えてる時ではありません。
エビデンスとして、以下の米FDAの公開文献(FDA医薬品安全通信)がしっかりあります。もし主治医に理解してもらいたかったら以下の文献を印刷して読んでもらってもいいでしょう。「来てくれたら処方するよ」と言ってくれているので、よけいな摩擦を生じさせたくなかったら無理に読ませなくてもいいと思います。「患者が離脱症状を発症した場合は、漸減を一時停止するかベンゾジアゼピンを以前の投与量に上げ、容態が安定してから後、徐々に漸減する必要があります。」~ FDA ベンゾジアゼピン薬のブラックボックス警告更新要請 より.
※ 免責事項:以上はあくまで医学的素人である私の私見です。医療アドバイスではありませんし主治医や薬剤師をはじめ医療専門家の意見の代替えになるものではありません。必ず主治医に相談のうえ自己責任で判断してください。
管理人キーマスタードラールは長時間型であり耐性形成が起こりにくいベンゾではあります。しかし一般的にベンゾジアゼピンは耐性がつきやすい薬です。催眠作用といった効果が弱まる可能性はあります。なので、ドラールで眠れなくなってきたら他剤を追加するなどして睡眠確保するしかありません。たとえばレンドルミンで眠っていたが効かなくなってしまったのでベルソムラを追加して寝ている、という相談者様がいました(レンドルミンは離脱症状回避のためだけに引き続き服用)。ただ、10年以上も服用していても耐性形成されず依然としてベンゾの効果が減衰しない、といった人々もけして少なくありません。あまり心配なさらないでください。
ストレスで眠れなくなったらステイ&ちょい戻しして、ストレスを解決するまで減薬を再開しない方が良いと思います。「減薬ペースを急がない」「眠れない場合は一時的に量を戻す」ことが重要です。ストレス対策については主治医にも相談してみてください。
管理人キーマスター薬剤師さんは、「全重量に対し⚪︎⚪︎%づつ減らしていく」というシンプルな減薬計算で事足りるとおっしゃってます。
例えば、
全重量500mgに対し5%(25mg)減らす事は、それに比例して薬物有効成分も同様に5%減っているのだから、いちいち「メイラックスにして何mgか」を考える必要はない、という事です。私もそれで特に問題ないと思います。> 効率の良い方法がありましたらご指導ください。
→ 回答: そんなものはありません。あったら私も教えて欲しいです。
管理人キーマスターメイラックス細粒1%を服用しているのでしたっけ。
仮にメイラックス細粒1%そのまま(1倍散)を全重100mg飲めば、メイラックスにして1mg飲んでいることになりますね(1%細粒なので)。
そのメイラックス細粒1%の10倍散を作ると全重1000mg(1g)になります(1%の細粒を10倍に薄めたので)。それを全部飲めばやはりメイラックスにして1mg飲んでいることになりますね。ここまでよろしいでしょうか。
——–
ではここから減薬の計算の話をします。メイラックス細粒1%そのまま(1倍散、全重100mg)を1mg減らして全重99mg飲めば、100分の1減ったことになるので、メイラックスにして0.01mgの減薬になり,つまりメイラックス0.99mg飲むことになります。
メイラックス細粒1%の10倍散(全重1000mg)を1mg減らして全重999mg飲めば、1000分の1減ったことになるので、メイラックスにして0.001mgの減薬になり,つまりメイラックス0.999mg飲むことになります。
——-
>P199表のジアゼパムmgは、電子天秤の表示ではなく、重量比率から有効成分を算出した値でしょうか
はい、その通りです。
管理人キーマスター>階段状では減薬速度が速いですが、これは計算式などで算出したのでしょうか
→ 回答:とくに計算式などは用いておりません。
管理人キーマスター現在が「セパゾン4㎎ → ジアゼパム等価量 13.32㎎」ですから、ジアゼパム等価量13.32㎎ ≒ リボトリール0.66mgです。
それを1日2回に分けて飲むのなら、リボトリール0.33mg × 2
です。
リボトリール0.33mgは0.5mg錠を削って精密天秤で測って自分で作ればよいです。
管理人キーマスタージェネリック薬品のないベンゾ薬があるとは知りませんでした。失礼いたしました。
>レキソタン以外に合わせやすそうな薬剤がありましたら、ご教示ください。
何が合うかは個人差があり飲んでみなければわかりません。そういう理由で置換作業は段階的に行うとしているわけなんです。
いちおう、今まで10年近くいろいろな口伝、ブログ、ベンゾバディ、YouTubeなどを見聞きしてきて感じるのは、不眠が原因で睡眠剤系ベンゾを飲んでいる(親和性がある)人々は、抗不安剤系ベンゾとは親和性が無い(飲んでも全然効かない)ケースが割と多い、ということ。
それと、リボトリール・ランドセンについては「効かなかった」という主張を見た、聞いたことがなく、それらは他のベンゾより汎用性がありそうだ、ということくらいです。
あくまで大雑把な感想です。統計情報もエビデンスも何もありません。それくらいしかわかりません、スミマセン。強制的に変薬するのは調剤薬局・メーカーの都合であり、ひいては国政問題でもあり、まともなドクターなら処方薬を安定供給できないことに憤慨していると思います。わたしの主治医も「患者さんに迷惑かけてとんでもないことだ」と仰ります。
ひとつの手として、処方箋の左に「変更不可」欄があります。主治医は処方する薬ごとにその欄に✔マークを付けることができます。それによってかかりつけの調剤薬局は「この患者さんの場合(✔のついた)〇〇薬は切らしてはならない」という一定のプレッシャーがかかります。そのため卸から優先的に在庫を回してもらったり…というのはあるみたいです。
管理人キーマスター→ 質問:現在服用していて出荷停止になるのは、先発品のセパゾンでなくてジェネリック薬のクロキサゾラムではないでしょうか。
もしそうならクロキサゾラムから先発品のセパゾンに変えてもらうのはいかがでしょうか?>やむをえない変薬になるのですが、セパゾン1㎎をレキソタン2㎎で一錠ずつ置き換える段階的に行うほうがよろしいのでしょうか。
→ 回答:はい、置換についてはアシュトンマニュアルや拙書『ベンゾ系睡眠薬・抗不安薬からの安全な離脱方法』の144~146ページの「置換について」節で述べているとおりです。段階的に置き替えていきます。理由は、置換先のベンゾ(ここではレキソタン)があなたのGABAA受容体と親和性が無い場合に備えてロールバックできるようにするためです。>レキソタンも一度出荷停止
これも、先発品のレキソタンでなくてジェネリックのブロマゼパムが出荷停止になったのではないでしょうか?
いずれにしても、出荷停止により置換を行った云々といったご報告は、わたしは今まで聞いたことがありません。
管理人キーマスター>・プロテインはNGとのことですが、ナイアシンはどう思われますか。
→ 誤解を生みそうなので述べておきますが、プロテイン自体がNGというわけではなくて、例えばホエイプロテイン製品は乳タンパク質を濃縮・精製の工程で元々含まれていたアミノ酸組成がそのまま濃縮されるため、必然的に各種アミノ酸が高濃度で含まれてしまうわけなんです。なので完全に止めなくても、ご自身の体調と相談して量を調整してみて飲んでも良いかもしれません。いずれにしてもやはりバランスが大事で、その均衡点も人それぞれなんだろうと思います。→ ナイアシンはわたしも高容量(1g~2g)飲んでた時期がありました。しかし、特に効果を感じませんでしたのでメガ量は止めて今は適量飲んでます。たしか厚労省の示すナイアシンの1日あたり最大摂取推奨量は300mgだったと思うので、今は200mg/日程度飲んでます。もちろん特に効果なくて、プラセボがてら飲んでます。効果がある人もおられるでしょう。結局のところ人それぞれなんだろうと思います。自分の体調と相談して自分で調整すべきと思います。
→ メガビタミン療法について:本来の目的は「〇〇〇をたくさん飲むこと」ではなくて、血液検査で値(フェリチン値など)を良い具合に上げることのはずです。メガビタミン信者は「〇〇〇をたくさん飲むこと」が大事であるような記述が多いので注意です。検査もしないで、iherbで購入したキレート鉄を飲み続けていたらフェリチン値が1,000を超えてしまった、という話も聞きます(フェリチン値はいったん上げると鉄服用を止めても下がりにくいです)。わたしの場合、ドラッグストアで売っている「Dear-Natura 鉄・葉酸」(1粒あたり鉄12mg含有)でフェリチン値はしっかり目標値まで上がりました。
>・セオリーでは、手強い方から進めた方がいいですか。
> メイラックス減薬から進めた場合、仮に苦戦したとしても「ドラールが盾になってくれるケース」があり得るという事でしょうか。
→ ご認識の通りです。
管理人キーマスタードラール追加投入で眠れるようになって良かったですね!
>プロテインは興奮物質(グルタミン酸、アスパラギン酸)が入っているので全くのNGでしょうか。
>脳の掃除効果のあるクレアチンも気になっております。回答:グルタミン酸はGABAの前駆体でもあるので確かに必要なものですが、さまざまなメーカーのプロテイン製品を調べたところどれも大量にグルタミン酸が含まれており私はプロテインを止めました。実際、止めた後の方が調子はマシです。要はバランスが大事かと思います(アスパラギン酸も同様)。私の場合、肉、卵もよく食して尿素窒素値・フェリチン値も十分な値であり、プロテインが無くても問題ないと判断しております。クレアチンはアミノ酸ではなく、体内で合成される有機化合物です。筋力をつけるためサプリやプロテインに含まれていることがありますが、アスリートでもない祐樹さんが体内合成量以上に摂取するのはいかがなものか?と思います。
>今後ドラールを減薬していきますが、減薬途上で慢性的に眠れなくなった場合の対応は「ちょい戻し」でしょうか。
回答:はい、対応は「ちょい戻し」です。また、ドラールとメイラックスの2剤になりましたので「減薬は原則1剤づつ」となります。通常、短期作用型のものから減薬しますが、メイラックスの方が手ごわいと感じてるのならメイラックスから手を付けても良いと思います。
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